「無料検査で早期に見つけて→確定診断して→早期に治療薬を出して→収束」の諸外国でも標準の流れを日本では国が徹底的に潰して、上級国民だけが検査診断できるようにして
下級国民へはワクチン以外に逃げ道をなくしてから「5類に」「マスク外せ」と、あえて感染拡大へ利益誘導してるのが問題なのです


与党議員だけがマスクを外す

自民公明党界隈は、自分たちだけは即検査・即治療薬が出ることを良いことにマスク外して、
下級国民へはワクチンのみで「感染したら自己責任。打った回数が足らない」と馬の頭にニンジン(ワクチン)つけて小遣い稼ぎループ。マスクで防ぐしかない。
板挟みと非局在性が今後マスク着用有無で目視できるだろうなと。

例えば、国会で野党議員はマスクを着用していて、与党議員はマスク着用していない。
そこで「なんで国の号令に逆らってマスクしているんだ非国民め」という空気を作ろうとする。
ただ現実には助かるのは感染しても「検査診断→治療薬」へ道が作られている上級国民だけで、下級国民はその道が潰されているのでマスクで防ぐしかない。

現実で感染拡大と医療逼迫が起こることと、実際に助かる人の差別と格差が生まれる。

反マスクは論外として、ワクチン万能論前提で他人へ反ワクチンとレッテル貼りして嘲笑する集団に、もれなく基礎医療の「検査診断」の視点が抜け落ちているために起こる弊害。

気付ける人がどれだけいるだろうか。

おそらく「国会で与党議員だけがマスクを外す」「国民はマスクをつけたまま」という不思議な構図が現出するので、
そこで「なぜ彼らだけが早期に検査されて治療薬が処方されるルートがあるのか。国民はないのに。」と気づく人が多々出てくる。

感染症の認知戦は台湾有事にも利用されるだろう

感染症の認知戦で日本人に効いたのは、2つの対立するものがあった時に、片方を「磁石になる」「5Gになる」とか過度に非現実的で突拍子もないことすれば、シラケて茶化しながら思考停止してくれるので、意図したカウンターサイドへ釣れて「誘導できる」ことだった。

ロシアウクライナ戦争でも「ウクライナは爬虫類系宇宙人DSと繋がってる」と話題をわざと突拍子もない話へ全振りさせ
今後の台湾有事でも「台湾は宇宙人と繋がってる」と誘導させ「私はあんなアホなこと言う連中とは違うんだえっへん、国の言う事が正しい」とカウンターサイドで釣って集客するだろう。

なぜあんな集団を信じてしまったのか

そもそも外国の製薬会社の医療コンサルタントの息の掛かった厚労省界隈の例の団体周辺が幅を効かせていたのが問題で。


・原因が判明する前に「ワクチンが原因ではない」(医療倫理違反、虚偽の風説)
・薬物異物混入で「問題ない」(医療倫理違反、薬事法違反)
・死んでも「関係ない」(医事法違反、医療過誤・医療事故、過失傷害致死罪、隠滅罪)

2021年から例の厚労省界隈ワクチン激推しインフルエンサー素人団体を追っても
・インフォームドコンセント違反
・異物混入
・コアリング
・重篤副作用を無視

とダイレクトに逮捕案件ばかり。
よくみんなあんな違法集団みたいなの信じて釣れたな…と。

本物の医療者から赤信号アラート警告100%でした。