今年の今年の6月〜7月頃に始まるであろうオミクロン株からの変異の第7波がとても危険だと思っています。対策としては周りの空気に流されずに個人で気付いて対応することです。

・現状で政府と厚労省とその界隈が「全て米国ワクチン様のおかげで良くなった。それを宣伝した俺らのおかげ。」という意味不明なシナリオを描いて行くために、

→検査をなくして発見しにくくする
→検査の診療報酬を下げて病院にやらせないようにさせている
→感染者が減ったら「アメリカ産のワクチン様、治療薬のおかげ」
→もう軽症で済むから5類にして保険補償の対象外にしよう
→緊急事態宣言の基準を上げて引っかからないようにしよう
→感染したら「ワクチンへの信仰心が足らなかったから自己責任の自己負担で」

と動いています。

おそらく感染者が減ってきた5月頃までにこの「ハシゴ外し」の流れを作るでしょう。

・今年の11月のアメリカ中間選挙期間まで日本初でアメリカ製薬会社が悪い、悪くなっているというネガティブニュースが出せないからです。

・実際の現実として、
コロナ関連で超過死亡は増え、医療逼迫は改善されず、感染者は「死人に口なし」で「泣き寝入り」へと進みます。
・すでに大阪大学が論文を出しているようにADEの問題。
「ワクチン接種したほうが感染しやすくなる」ADE現象も起こり始めています。

しかしこの事実は今後、ADE株が出てきたとしてもすべてワクチンのおかげという神話に都合が悪いのでかき消されます。

・アメリカとの戦時中と同じく、本当は負けているのに「日本は勝ちまくっていてすごい」と国内向けに大衆扇動を強めていきます。

・基本的には不織布マスク以上、できればKF94マスクやN95マスク。手洗い必須です。

・個人的には、高齢者以外で基礎疾患なく対外接触機会の少ない人ならワクチン接種は一切推奨しません。
強制されても宗教上の理由であと2年間ほど避け続けましょう。

・まだ未接種の人、あるいはすでに2回目以上接種で、やむを得なくなったら今年の夏頃には塩野義やノババックスの不活性化ワクチンやタンパク質抗原ワクチンが出るのでそれで妥協しましょう。 副反応が少ない可能性があります。

・発熱や咽頭痛や咳など感染が疑われたら、あとでPCR検査できるように唾液をジップロック等で冷凍保存して取っておきましょう。
でないと検査なしのみなし陽性で保険対象外にされる可能性があります。

・「コロナは単なる風邪で軽症で済むし存在しない」や「ワクチン万能なんだから問題ない」
この2つ、あるいはどちらかを発言する人は、頭が悪いか大ウソつきのどちらかなので信じてはいけません。
彼らは肩を組んで「検査をなくして、日本人を保険補償から外して借金漬けにする」という最大の目標を持っています。