心のマンダラ

「自我」について精神科医や心理学者と研究室で語る時、曼荼羅(マンダラ)の心の構図の例えをよく使います。

通常は「胎蔵界曼荼羅」(たいぞうかいマンダラ)です。
中心(自我)があって、周囲と繋がっています。

胎蔵界曼荼羅

精神病や自閉症スペクトラム症(アスペルガー)の世界観は「金剛界曼荼羅」(こんごうかい・マンダラ)です。
中心はなく、テレビのリモコンのようにチャンネルで分かれています。
金剛界曼荼羅

精神病(統合失調症など)は中心がなく、すべてバラバラになっています。
だから「統合できない」ので「統合失調症」と言います。

自閉症スペクトラム症は金剛界曼荼羅の世界観の中でどれか1つのマンダラに深くコミットしています。
隣の世界に気づくことはありません。

古典心理学のようなやり方ですが、こうして考えると心を構造的に整理して考えやすいです。

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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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