子育て失敗・家庭不仲は、部屋のインテリアで決まる



いろいろな事例を見ていると、対人だけでは分からないことは多くある。

実際に家を訪問した時に「(あー・・この環境ではこうなっちゃうよね・・)」と思う。

子育て失敗・家庭不仲は、部屋のインテリアで決まる。

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家庭不仲で虐待している家庭のインテリア


家庭不和で虐待的なお宅に訪問すると、

キッチンが手術室になってる家がよくある。



灰色のコンクリート壁に、白一色のキッチン、銀のテーブル。

インテリアで清潔感を凝ったつもりなのだろうが寒々しい。


子どもでも解体して食うのかと。



部屋にカギをつけないのは100%アウト


ある子どもが家出する家の事例。

訪問したら一階と二階にそれぞれキッチンとトイレがある。

同じ家の中で完全に家族成員が別の暮らしをしていた。

そこまでは別にいいが「ただし部屋にカギをつけるな」という条件を親が付けていた。

当然、プライベート・プライバシーがないので子どもは夜逃げする。


よく

「家族がどこで何やってるか分かるように、扉をなくしました、カギをつけませんでした、覗き窓をつけましました、仕切りは布で作りました。」

という家は100%、子どもが逃げるかグレるか落ち着きないか。

いずれにしろ子育てに失敗する。

家族も不仲になる。


プライバシーないので。個室は必須。




子どもが集中できないのは親の癖だった事例


「子どもが集中して座ってられないんです」という事例。

キッチンやダイニングにテレビがつけっぱなしである。


隣のリビングにおもちゃや新聞雑誌が転がっていて片付けられてない。

生活空間の区切りが付けられてない。


子どもの問題でなく、親自身に片付ける癖がないことが原因の場合が多い。

親は反省して片付けるようになった。

すると子どもも真似して片付けて集中できるようになった。

どんな環境が良いか?


心理的な環境としては、広い部屋で育った人のほうが情緒的に豊かで創造性がある。

特に「天井の高さ」は創造力に影響する。

壁や床や家具をウッドテイストのデザインにして、ライトを暖色系にするだけで、家庭的に幸せになるので是非やってほしい。


仮に部屋が狭くても、やりたいことで部屋を充実させるべきである。

本当に好きでやってる意識の強い人ならグランドピアノだろうが部屋に入れてしまってそこで寝たりして生活する。

本物の一流の人は、
夢の臨場感を、現実の空間に具現化してしまう。



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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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