東日本大震災の時に自分は何をしていたかを振り返る

今年(2015年)であれから4年も経ちました。

被災者・遺族・その他関連災害にあわれた方々に謹んでお祈り申し上げます。

ふと思い返して、当時、自分は何をしていたかを振り返ってみることにしました。

2011年3月11日は大学も授業がなくて14:46頃は自宅でパソコンを触っていました。
東海地方に在住しているので地震は2か3くらいでほとんど感じませんでした。

Twitterを見ていたので


Twitterの仙台の知人が仙台駅の看板が落ちた画像を載せたので結構揺れたんだな的な感じでした。


KeyHoleTVをつけてCNNなどの海外チャンネルを回したらどれも日本の映像ばかりで、日本のチャンネルかと疑うほどでした。


地震発生してから30分、まだ原発に津波が押し寄せる前、私が予想したのは「原発は無事です」という報道をやるということでした。

案の定でした。いやそれ以上に、本当に津波以前に地震で壊れていたのに、政府や報道主導で隠蔽していたのがひどかったです。

私のツイートから2分後の15時27分後に福島第一原発に津波が襲いました。


為替チャートをいつもパソコンの画面で合わせて開いていたので、1ドル76円まで下がった時はびっくりしました。


Twitterのタイムラインのが地震情報で流されすぎて追い切れず、見る方も追えない状況だったので、見たままの事実的な感想文を書くのがやっとでした。


茨城県の鹿島神宮の鳥居崩壊のニュースを見てツイート。19時頃にはタイムラインは落ち着いてきていました。


反響が大きかったので、続けて阪神・淡路大震災のPTSDの事例を先んじてツイートしました。
被災した人をさらに責め立てるのはよそうという話です。


大地震などの大災害があると決まって「災害よりオレの方がすごい!」と不謹慎に被災者を貶し始める「かまってちゃん」がよく現れます。
要するに「自分が常に周囲から注目されているのが当たり前」と思うほどに自己愛が未熟なので、周囲が災害などで外界への興味を持つと、不謹慎だろうとなんだろうと、その周囲と反対のことをして注目されようとします。

それはよくあるのですが、「いち早く神に召されてよかった」「亡くなられた方は神に愛されているのです」など、中世キリスト教の魔女狩りの頃の一番ひどい、腐った僧侶みたいなことを言い出す人まで現れて、そちらの方が違った意味で不謹慎でした。


当時はホームセンターでアルバイトしていました。翌日は電池と水が売り切れになりました。


更に翌日には木材が建築系の業者にすべて買い抑えられて空になりました。4日目くらいからマスクも売り切れました。


2011年3月13日
http://netkudoku.seesaa.net/article/190478620.html

2011年3月14日
http://netkudoku.seesaa.net/article/190677570.html

2011年3月15日
http://netkudoku.seesaa.net/article/190825468.html

放射性物質飛散の画像を作成して風向きから逆に安全な部分もあると書いたが、やはりデマを煽るな云々で心理的抵抗が拭えない人に粘着されたりしました。



2011年3月16日
http://netkudoku.seesaa.net/article/191023865.html


それでも人間は20年もすれば完全に忘れてしまい、被害にあった人でさえ今度は大丈夫なんじゃないか的な空気に戻ってしまうのだろうなぁと切なく感じます。

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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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