小児看護学概論テスト用語まとめ

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私がまとめた独自テスト集を乗せます。
★マークは頻出部分です。
コピーして赤シートを乗せるなどして活用するといいかもしれません。
多少の誤字脱字、意味不明瞭個所もあるかもしれませんがご容赦ください。


●人口構造


年少人口(0~14歳)・・(13)%
生産年齢人口(15~64歳)・・(62.9)%
老年人口(65歳以上)・・(24.1)%


年少人口は(減少)している
生産年齢人口は戦後増加し、90年をピークに(減少)している
老年人口割合は2000年17.4%年少人口を上回る

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●出生と家族


出生数は(8.3
合計特殊出生率(15~49歳年齢別出生率の合計)は(1.39

第一次ベビーブーム(40年代後半)合計特殊出生率は4
第二次ベビーブーム(70年代前半

●子どもの死亡

人口1000人に対する死亡率を(祖死亡率)・・10.0


周産期死亡)・・妊娠満22週以降後の死産と生後1週未満の早期新生児死亡数を合わせたもの

周産期死亡率)・・上記を千対でみたもの

乳児死亡)・・生後(1歳未満)の死亡(世界でも最高レベルで少ない方、減った


●乳児死亡の原因

戦後の乳児死亡の主原因は(感染症)である

先天奇形や変形や染色体異常、周産期に発生した病態による死亡は減少したとは言えない


●小児看護における倫理

項目と内容が線で結べるように


児童憲章)・・憲法に基づく児童の人権の尊重、福祉と教育の保障を誓ったもの

母子保健法)・・母性と乳幼児の健康保持と増進のために昭和40年に制定。妊婦健診などが行われ、母子保健サービスの提供を市町村が行う。

児童の権利に関する条約・子供の権利条約)・・平成元年に国連で採択されて、日本は平成6年に批准した。子供本人が権利行使の主体者として意見表明権の保障などを

権利を代弁し、擁護していくことを(アドボカシー)。政策提言、権利擁護

子どもへの発達段階に応じた説明は(インフォームドアセント



●子どもの形態的成長


パーセンタイル値)・・全体を100として小さい方から数えて何番目にあるかを示す値

50パーセンタイル値は(中央値)を示す

身長は出生時より1歳で約(1.5)倍
2歳6ヶ月~4歳で約(4)倍




カウプ指数・・(乳幼児)の発育状態の評価

ローレル指数・・学童期、思春期の発育状態の評価

胎児期の身長と頭のバランスは
在胎2ヶ月で(2:1)であり
新生児では(4:1)となる
成人になると(7:1


2~3歳で(乳歯)の(20)本が生えそろう


乳歯の数は何本ですか?
20本
何歳ごろから生え始めますか?
2~3歳

永久歯は何歳までに上下計何本生えそろいますか?
13歳ごろまでに28本(上下14本

手根骨の化骨数は年齢に1を加えた数、または年齢に等しい
6歳は?
7つ あるいは6つ


●機能的成長

乳児は腹式呼吸、幼児は胸腹式呼吸

子どもは代謝が盛んなために体温は(高め)である

子どもが脱水しやすい理由も↑による


●運動能力の発達の粗大運動、手先の運動
1歳・・一人で歩行、物をつかむ・積み木
2歳・・走れる・ボールを蹴る
3歳・・三輪車に乗る、8つの積み木を重ねる
4歳・・ボールを投げる、四角を描ける
5歳・・スキップができる



★たまに試験で
●排泄行動の自立
1歳・・尿意を自覚
2歳・・尿意を訴える
3歳・・付き添いなしで排尿
4歳・・一人でトイレへ
5歳・・全部一人で


●小児の栄養
エネルギーは年少児ほど成長率が大きく、体表面積は(大きい)ので熱放射は(高い)、基礎代謝も(高い(大きい


p57

母乳に含まれている(免疫グロブリン(IgA)は添加できない

特に(初乳)には感染防御因子である分泌型IgAが多く含まれる


離乳の開始時期は生後(5~6ヶ月)頃

それまで母乳やミルクの与える量は(飲みたいだけ与える


調理形態
生後
5ヶ月頃・・なめらかにすりつぶした状態
7ヶ月頃・・舌でつぶせる固さ
9ヶ月頃・・歯ぐきでつぶせる固さ
12ヶ月頃・・歯ぐきで噛める固さ


●現代家族の特徴


女性の就労率は(M字型)カーブする


プレパレーション)・・看護師が事前に人形や絵などを用いて子どもに処置の流れを説明すること


●児童福祉

明治維新以後の50年以上は恤救規則
1933児童虐待防止法・少年教護法
1937母子保護法
1938厚生省ができる

1947年児童福祉法

1951年に(児童憲章)が制定
我らは日本国憲法の精神に従い、児童に対する正しい観念を確立し・・
児童は人として尊ばれる


1997年児童の権利に関する条約

1999年新エンゼルプラン
2000年健やか親子21


健康保険:未就学児の医療費は()割負担



●乳幼児を対象とする主な公費負担医療

・未熟児 養育医療
体重が(2000)g以下の者
法律は(母子保健法(第20条
年齢は(1歳未満



・小児慢性特定疾患、治療研究事業
11疾患群
514疾病の小児慢性疾患
法律は(児童福祉法)
年齢は(18歳未満



p180 表
小児慢性特定疾患の対象疾病

18歳に満たない者

児童相談所:児童福祉に関する業務
児童福祉施設:乳児院・保育所

母子保健法:妊娠の届け出と母子手帳、母子保健サービス



★p184-185
●定期接種と任意接種

定期予防接種
■生ワクチン(病原体の毒素を弱める
・定期予防接種
ポリオ
麻疹)(風疹
BCG

任意予防接種
水痘
ムンプス(おたふくかぜ


■不活性ワクチン
・定期予防接種
DPT(Hibワクチン
DP(肺炎球菌ワクチン
日本脳炎(HPVワクチン

任意予防接種
インフルエンザ
B型肝炎



●予防接種の間隔
生ワクチンは(27日以上)以上おく

不活性ワクチンは(6日以上)以上おく


水痘は()歳になったら

重篤な反応として(アナフィラキシーショック)を起こす危険がああるので30分以上は子どもの様子を観察する



p191
●感染症の分類

1~3種の感染症を線で結べるように

第一種(世界で流行ってる系
エボラ
クリミア
天然痘
南米出血熱
ペスト
マールブルグ
ラッサ熱
急性灰白髄炎
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群
鳥インフルエンザ

第二種(ここが中心)・・飛沫感染で学校で流行るもの
インフルエンザ
百日咳
麻疹
流行性耳下腺炎
風疹
水痘
咽頭結膜熱
結核
髄膜炎菌性髄膜炎


第三種・・教育活動で学校で流行るもの
コレラ
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎


第一種感染症の出席停止期間は?
治療するまで

第二種感染症であるインフルエンザのの出席停止期間は?
発症後(発症後5)日、かつ解熱後()日

第二種感染症である麻疹の出席停止期間は?
解熱したあと()日を経過するまで

第二種感染症である百日咳の出席停止期間は?
咳が消失して治療が終了するまで

ほか、流行性耳下腺炎、風疹、水痘、咽頭結膜熱、結核、髄膜炎菌性髄膜炎は治療するまで


●感染の予防
学校保健安全法19条:(校長)は感染症にかかっており、疑いがある児童がいるときは出席を停止することができる




●病気・障害に対する子どもの反応
線で結びなさい、年齢を答えなさい

感覚運動期(病気を理解できない)の年齢は(0~2)歳
前操作期(現象理解・論理理解)の年齢は(2~6)歳
具体的操作期(原因の理解・自他の区別)の年齢は(7~10)歳、病気の理解は(11)歳
形式的操作期(生物学的理解)の年齢は(12)歳以上


ボディイメージの変容




●緊急入院

インフォームドアセント)・・子どもへの説明

プレパレーション)・・心理的準備のこと(発達段階に応じた絵本やビデオ
ディストラクション)・・治療・処置・検査に伴う苦痛に対する支援(おもちゃや音楽



●入院の種類
どの病が1~4のどの経過か

1短期間
肺炎)、(クループ)、(乳児性下痢

2退院して在宅治療、家庭療養、長期外来
ダウン症候群)、(脳性麻痺)、(糖尿病

3入院と退院、入院の繰り返し
ネフローゼ症候群)、(気管支喘息

4長期療養
白血病)、(神経芽腫


●在宅医療

医療的ケア)・・医療行為のうち、障害のある子どもに対して、家族などが自宅で日常的な生活行為として行っている行為

レスパイトケア施設・・家族の休息や体調不良時など急な対応時に利用する施設


・在宅療養の小児看護で大切な3つのこと
日常生活を整える
安全・安楽を守る
家庭・地域・社会の中で生活していく



●発達カレンダー
1歳の時、身長は(1.5)倍、体重は(3)倍
2歳の時、体重は(4)倍
4歳の時、身長は(2)倍、体重は(5)倍


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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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