人間死ぬ時は一人だ

スーパー何もない

今は私は24歳ですが、外灯も隣家もなく物音1つすらない山奥の田舎に介護生活しながら住んでいます。

1年に1人ずつ近所の老人が亡くなっていって、いよいよ5軒あるうち、1軒1人になってきました。

放置されて荒れまくりの田畑をみて感傷するようになりました。

そんな時、歌人・片山廣子(1878年-1957年)の詩に心打たれました。

動物は 孤食すと聞けり 年ながく ひとり住みつつ 一人ものを食へり

「人は独り身になって、一人で食事をする時に寂しさで嘆くけども、他の動物は食事中、元から一人で食べる」という意味です。



人との関わり合いに慣れている人は、なんて残酷な歌なんだろうと思うかもしれません。

しかし人が死ぬ時は、どんな親しい友人がいようとも、どんな愛した配偶者がいようとも、どんな名誉や地位のある人でも、一人で死ぬのです。

生まれた時は母親はもちろん、いろいろな人に支えられたかもしれませんが、死ぬ時は一人です。

そう気付けば、あまり感傷的にならないのではないでしょうか。

「孤立と孤独」は違います。

孤独はみんなといる時に感じる寂しさがりますが、孤独は人を賢者にします。

スポンサーリンク

記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

時田憲一がこっそり教えるメルマガ(トキマガ)

【無料】心理カウンセラー時田がこっそり教える自由になれる話
は必須項目です
    メールアドレス

      
※迷惑メールアドレスに届いている場合もございます。ご確認ください。

※ご入力頂きましたメールアドレスは、私(時田憲一)の独自メルマガ(ステップメール/自動メルマガ)に仮登録(代理登録)及び
私の「心理カウンセラーがこっそり教えるビジネス心理学」に約一週間後に仮登録(代理登録)されます。 (まぐまぐからの発行メールマガジンID:0001615461)メルマガがご不要な場合は
http://www.mag2.com/m/0001615461.html
及びメールの解除アドレスによりいつでも解除することが可能です。

なお、まぐまぐ公式メルマガには登録されませんので、ご安心下さい。

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

人気記事ランキング

このページの先頭へ